Q-tarooの最終的な『売り上げ』を意識したデザイン
ユーザーへの配慮はクライアントへの配慮
サイトの目的はそれぞれ、また世の中には色々なサイトがあります。その中で売り上げにつながるものはデザインもさりながらその内容です。ユーザーに見やすいレイアウトから始まりメニューボタンの位置、見出しの付け方、ファーストビュー、全体の構成などその要素は様々です。クライアントがユーザーに何を伝えたいのか、どうしたいのかがよくわかるサイト。資料請求に行き着くまでの導線はしっかりしているかなどユーザー目線でサイトを作ることによりクライアントの真の目的を反映します。なので最初の打ち合わせでクライアント様の「思い」をお聞かせください。
時間をかけてコンテンツを作りこみ
集客のあるホームページ作りを目指す
ユーザーは検索やSNSからの流入でサイトを訪れるのですが内容がわかりにくかったりニーズに合っていないとすぐに離脱されてしまいます。なので長く滞在してもらうにはコンテンツの内容がユーザーにとって価値あるものでなければなりません。最初の3秒がカギです。なのでファーストビューはとても大切でユーザーを飽きさせずに読み進めさせる魅力ある内容もまた大事です。
ホームページ✖️ランディングページで相乗効果を作り出す
2019年から個人WEBデザイナーとして活動している、Q-tarooです。 主にランディングページ(LP)とホームページ(HP)作成を手掛けております。LPもHPもお客様にとってはユーザーとの大切な掛け橋です。なのでユーザーが何を求め、何をしたいのかを考えて応えることが大切になります。市場のニーズを測って媒体に反映する、ユーザーにわかりやすい言葉でわかりやすい構成で最後まで読んでもらうサイト作りを心がけます。ぜひ作品をご覧になり参考にしていただければと思います。 そしてクライアント様のお力になれれば幸せです